平成30年度（2018年度）学生募集要項（推薦入試・社会人入試） 入試情報 | 公立小松大学

平成30年度（2018年度）

学生募集要項

推薦入試

社会人入試

目

次

Ⅰ．入学者受入方針（アドミッション・ポリシー） １

Ⅱ．推薦入試 ３

１．募集人員一覧・試験関係日程 ３

２．一般推薦 ４

（１）募集人員 ４

（２）推薦要件 ４

（３）選抜方法 ５

（４）試験期日・試験時間・試験会場 ８

３．地域推薦 ９

（１）募集人員 ９

（２）推薦要件 ９

（３）選抜方法 １

（４）試験期日・試験時間・試験会場 １１

４．共通 １１

（１）出願期間・出願方法 １１

（２）出願書類 １２

（３）受験票の送付 １３

（４）合格者発表 １３

（５）入学手続 １４

（６）推薦入試に合格しなかった場合の取扱い １４

Ⅲ．社会人入試 １５

（１）募集人員 １５

（２）出願資格 １５

（３）選抜方法 １５

（４）試験期日・試験時間・試験会場 １６

（５）出願期間・出願方法 １６

（６）出願書類 １７

（７）受験票の送付 １８

（８）合格者発表 １８

（９）入学手続 １８

Ⅳ．受験及び就学上特別な配慮を必要とする者との事前相談 １９

Ⅴ．入試情報の提 ２

Ⅵ．個人情報の保護 ２

Ⅶ．初年度学納金等 ２１

1

Ⅰ．入学者受入方針（アドミッション・ポリシー）

本学は、基本理念である「地域と世界で活躍する人間性豊かなグローカル人材を育成する大学」「持 続的発展に向けて生産システムや人間の健康医療の科学技術を革新し、異文化交流を推進する大学」 「地域に対して貢献し、地域によって支えられ、地方を共創する大学」に共感し、十分な基礎学力とと もに、次のような資質を有する学生を求める。

○ 学習意欲と探究心を持って自己実現を目指す人

○ 豊かな教養を身につけ、地域社会と人類の発展に寄与しようと努力する人 ○ 社会が抱える問題について主体的に学び、その解決に取り組む意欲のある人

【生産システム科学部生産システム科学科】

本学科の教育理念及び教育目標に共感し、地域と世界の産業に貢献しようとする次のような学生を 求める。

○ 数学、物理など、ものづくりの仕組みを理解できる基礎学力を有し、機械、電気、電子、情報に関 する知識や仕組みについて高い関心をもつ人

○ サスティナブル（持続可能な）社会の実現を目指し、未来の生産システムの構築に強い意欲をもっ て取り組める人

○ 豊かな教養と幅広い人間性を備え、地域社会の持続的発展に誇りと喜びを持って貢献できる人

【保健医療学部看護学科】

本学科の設置の目的、教育理念と教育目標に共感し、次に示した３つのすべてを併せ持つ次のような 学生を求める。

○ 人々の営みや健康問題に関心を持ち、看護師または保健師として地域社会の医療・保健・福祉分野 の発展に貢献しようと努力する人

○ 相手の立場に立ち、思いやりをもって接することができる人

○ 看護学として必要とされる専門知識・技術を学ぶための基礎学力を持った人

【保健医療学部臨床工学科】

本学科の教育理念及び教育目標に共感し、本学科を成長の場としたいと願う次のような学生を求め る。

○ 人の尊厳を重んじ、生命への高い関心と倫理観を有する人

○ 人の命に対して真摯に向き合い、病を抱える人の回復のために自らの持つ力を最大限に発揮して 取り組もうとする人

○ 臨床工学を学ぶための理数系科目の基礎学力と、医療に関する高い学修意欲を有する人

2

【国際文化交流学部国際文化交流学科】

国際的視野から地域貢献を目指す人文社会学系の総合学部であり、本学科の教育理念及び教育目標 に基づいて次のような学生を求める。

○ 南加賀地域及び北陸の発展に強い意欲を有する人

○ 自国の文化に誇りをもち、国際社会とその文化的多様性を探求することを通じて、南加賀地域をは じめとする地域社会の発展に貢献できる人

○ 海外事情に関心があり、外国語能力をさらに向上させたい人 ○ 地域社会などの実態調査を通じて情報分析能力を身につけたい人

3

Ⅱ．推薦入試

推薦入試は、

一般推薦及び地域推薦

（市内推薦及び県内推薦）

により以下のとおり実

施します。

１．募集人員一覧・試験関係日程

（１）募集人員一覧

学部 学科

募集人員

一般推薦

地域推薦

計 市内 県内

生産システム科学部 生産システム科学科 7 人 8 人 5 人 20 人

保健医療学部

看護学科 2 人 5 人 5 人 12 人

臨床工学科 3 人 3 人 2 人 8 人

計 5 人 8 人 7 人 20 人

国際文化交流学部 国際文化交流学科 7 人 8 人 5 人 20 人

合 計 19 人 24 人 17 人 60 人

大学入試センター試験 課す 課さない

（注）１．推薦入試の市内とは石川県小松市内を、県内とは石川県内をそれぞれ指します。 ２．推薦入試の合格者（入学手続者）が募集人員に満たなかった場合は、一般入試の合

格者で補充します。

（２）試験関係日程

① 平成 30 年度大学入試センター試験（一般推薦のみ） 平成 30 年 1 月 13 日（土）、14 日（日）

② 個別学力検査等

推薦区分 出願期間 入学試験日 合格者発表日 入学手続期限

一般推薦

平成 29 年

12 月 11 日（月）～ 12 月 20 日（水）

平成 30 年 1 月 27 日 （土）

平成 30 年 2 月 5 日 （月）

平成 30 年

2 月 14 日（水）まで

地域推薦

平成 29 年

11 月 1 日（水）～ 11 月 10 日（金）

平成 29 年 12 月 2 日 （土）

平成 29 年 12 月 8 日 （金）

平成 29 年

4

２．一般推薦

（１）募集人員

学部 学科 募集人員

生産システム科学部 生産システム科学科 7 人

保健医療学部

看護学科 2 人

臨床工学科 3 人

計 5 人

国際文化交流学部 国際文化交流学科 7 人

合 計 19 人

（注）１．大学入試センター試験を課します。

２．推薦入試の合格者（入学手続者）が募集人員に満たなかった場合は、一般入試の合 格者で補充します。

（２）推薦要件

以下の①から③のすべての条件を満たす者 ① 出願資格

志願する学部学科が課す平成 30 年度大学入学者選抜大学入試センター試験の教科・科目を受 験する者で、次のア～ウのいずれかに該当するもの

ア 高等学校（中等教育学校の後期課程を含む。）を平成 29 年 4 月から平成 30 年 3 月までに 卒業又は卒業見込みの者

イ 通常の課程による 12 年の学校教育を平成 29 年 4 月から平成 30 年 3 月までに修了又は修 了見込みの者

ウ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の 当該課程を平成 29 年 4 月から平成 30 年 3 月までに修了又は修了見込みの者

② 出身学校長が発行する調査書の学習成績概評及び評定平均値が「Ｂ段階 3.5 以上」あり、出 身学校長が責任を持って推薦できる者

なお、高等学校からの推薦人数は、各学部学科とも 1 校 1 人以内とします。 ③ 合格した場合、入学することを確約できる者

4

２．一般推薦

（１）募集人員

学部 学科 募集人員

生産システム科学部 生産システム科学科 7 人

保健医療学部

看護学科 2 人

臨床工学科 3 人

計 5 人

国際文化交流学部 国際文化交流学科 7 人

合 計 19 人

（注）１．大学入試センター試験を課します。

２．推薦入試の合格者（入学手続者）が募集人員に満たなかった場合は、一般入試の合 格者で補充します。

（２）推薦要件

以下の①から③のすべての条件を満たす者 ① 出願資格

志願する学部学科が課す平成 30 年度大学入学者選抜大学入試センター試験の教科・科目を受 験する者で、次のア～ウのいずれかに該当するもの

ア 高等学校（中等教育学校の後期課程を含む。）を平成 29 年 4 月から平成 30 年 3 月までに 卒業又は卒業見込みの者

イ 通常の課程による 12 年の学校教育を平成 29 年 4 月から平成 30 年 3 月までに修了又は修 了見込みの者

ウ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の 当該課程を平成 29 年 4 月から平成 30 年 3 月までに修了又は修了見込みの者

② 出身学校長が発行する調査書の学習成績概評及び評定平均値が「Ｂ段階 3.5 以上」あり、出 身学校長が責任を持って推薦できる者

5

（３）選抜方法

一般推薦は、平成 30 年度大学入試センター試験により一定の基礎学力を確かめるとともに、 調査書、推薦書、志願理由書等の出願書類審査、面接、課題作文等により総合的に判定します。 また、調査書、推薦書及び志願理由書の出願書類は、履修状況・学業成績等を確認するための資 料ないし面接試験の参考資料として用います。

※ 本学では、大学入試センター試験の前年度の成績は利用しないので、平成 30 年度大学入試 センター試験を必ず受験してください。

【大学入試センター試験の教科・科目等について】

① 大学入試センター試験・個別学力検査等の配点等について

ア 『「地理歴史」「公民」』の受験科目を 1 科目と指定した学部学科において 2 科目受験してい る場合及び「理科」の受験科目を 1科目と指定した学部学科において 2科目受験している場 合は、それぞれ受験した科目のうち第 1 解答科目の成績を利用します。（第 1 解答科目が指定 した科目以外の場合は失格となります。）

（大学入試センター試験の『「地理歴史」「公民」』及び「理科②」の試験時間において 2 科目を選択する場合、解答順に前半に受験した科目を第 1 解答科目、後半に受験した 科目を第 2 解答科目とします。）

イ 大学入試センター試験で「数学」2 科目を課す学部学科については、2 科目の合計を表記し ています。各科目の配点は各々2 分の 1 とします。

ウ 大学入試センター試験の「英語」は、筆記試験とリスニングテストを利用します。 なお、リスニングテストの免除を大学入試センターに申請し、許可された者の英語について は、筆記試験の得点をそのまま利用します。

② 大学入試センター試験で、志願する学部学科が課すすべての教科・科目等を受験しなければ、 個別学力検査等を受験することはできません。

また、個別学力検査等で、志願する学部学科が課すすべての教科・科目等を受験しなければ 失格となります。

6 【生産システム科学部】

大学入試センター試験・個別学力検査等の利用教科・科目名等

学科

募集

人員

大学入試センター試験の利用教科・科目名等

個別学力検査等

教科・科目名等

教科 科目名等 教科等 科目名等

生 産 シ ス テ ム 科学科

７人

数学

「数学Ⅰ･数学 A」 その他 面接（個人）

多 面 的 な 質 問 を 行 い 、 勉 学 意 欲 と 資 質 を 評 定 し ま す 。 （ 数 学 ･ 物 理 の 基 礎 に 関 す る 試 問 を 含む）

「数学Ⅱ･数学 B」

理科 「物理」

[2 教科 3 科目]

大学入試センター試験･個別学力検査等の配点等

試験の区分 国語 地歴 公民 数学 理科 外国語 小論文 面接 配点合計

生産システム

科学科

センター試験 200

100×2

100 300

個別試験 100 100

計 200 100 100 400

大学入試センター試験の注意事項

7 【保健医療学部】

大学入試センター試験・個別学力検査等の利用教科・科目名等

学科

募集

人員

大学入試センター試験の利用教科・科目名等

個別学力検査等

教科・科目名等

教科 科目名等 教科等 科目名等

看護学科 ２人

数学

「数学Ⅰ」、「数学Ⅰ･数学 A」から 1 科目 その他 面接（個人） 多 面 的 な 質 問 を 行 い 、 勉 学 意 欲 と 資 質 ・ 適 性 を 評 定 し ます。

「数学Ⅱ」、「数学Ⅱ･数学 B」から 1 科目

外国語 「英語」（リスニングを含む）

[2 教科 3 科目]

臨床工学科 ３人

数学

「数学Ⅰ」、「数学Ⅰ･数学 A」から 1 科目 その他 面接（個人） 多 面 的 な 質 問 を 行 い 、 勉 学 意 欲 と 資 質 ・ 適 性 を 評 定 し ます。

「数学Ⅱ」、「数学Ⅱ･数学 B」から 1 科目

外国語 「英語」（リスニングを含む）

[2 教科 3 科目]

大学入試センター試験･個別学力検査等の配点等

試験の区分 国語 地歴 公民 数学 理科 外国語 小論文 面接 配点合計

看護学科

センター試験 100

50×2

200 300

個別試験 200 200

計 100 200 200 500

臨床工学科

センター試験 100

50×2

200 300

個別試験 200 200

計 100 200 200 500

大学入試センター試験の注意事項 （看護学科・臨床工学科 共通）

１．「数学」は、2 科目とも素点 100 点満点を傾斜配点で 50 点とし、合わせて 100 点とします。 ２．「英語」は、筆記試験（素点 200 点満点）とリスニングテスト（素点 50 点満点）の合計点（250 点）

8

【 文4】

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9

３．地域推薦

（１）募集人員

学部 学科

募集人員

市内推薦 県内推薦

生産システム科学部 生産システム科学科 8 人 5 人

保健医療学部

看護学科 5 人 5 人

臨床工学科 3 人 2 人

計 8 人 7 人

国際文化交流学部 国際文化交流学科 8 人 5 人

合 計 24 人 17 人

（注）１．大学入試センター試験を免除します。

２．地域推薦の市内とは石川県小松市内を、県内とは石川県内をそれぞれ指します。 ３．推薦入試の合格者（入学手続者）が募集人員に満たなかった場合は、一般入試の合

格者で補充します。

（２）推薦要件

以下の①から③のすべての条件を満たす者 ① 出願資格

次のア～ウのいずれかに該当するもの

ア 高等学校（中等教育学校の後期課程を含む。）を平成 29 年 4 月から平成 30 年 3 月までに 卒業又は卒業見込みの者

イ 通常の課程による 12 年の学校教育を平成 29 年 4 月から平成 30 年 3 月までに修了又は修 了見込みの者

ウ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の 当該課程を平成 29 年 4 月から平成 30 年 3 月までに修了又は修了見込みの者

② 出身学校長が発行する調査書の学習成績概評及び評定平均値が「Ｂ段階 3.5 以上」あり、出 身学校長が責任を持って推薦できる者

ア 市内推薦

次のⅰ又はⅱのいずれかに該当する者

ⅰ 小松市内に所在する高等学校を平成29年4月から平成30年3月までに卒業又は卒業見 込みの者

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・ 生産システム科学部 生産システム科学科 １校 3 人以内 ・ 保健医療学部 看護学科 １校 2 人以内 ・ 保健医療学部 臨床工学科 １校 1 人以内 ・ 国際文化交流学部 国際文化交流学科 １校 3 人以内 イ 県内推薦

ⅰ 石川県内（小松市を除く）に所在する高等学校を平成29年 4月から平成30年3月までに 卒業又は卒業見込みの者で、高等学校卒業年度の 4月１日以前から引き続き石川県内（小松 市を除く）に住所を有する者

◎ 高等学校からの推薦人数は、各学部学科とも１校 1 人以内です。 ③ 合格した場合、入学することを確約できる者

（３）選抜方法

市内推薦及び県内推薦は、大学入試センター試験を免除し、調査書、推薦書、志願理由書等の 出願書類審査、面接、課題作文等により学習意欲や能力を総合的に判定します。また、調査書、 推薦書及び志願理由書の出願書類は、履修状況・学業成績等を確認するための資料ないし面接試 験の参考資料として用います。

学部学科

推薦

区分 募集

人員

１高校の

推薦数

個別学力検査等教科・科目名等

教科等 科目名等

生産システム 科学部

生 産 シ ス テ ム 科学科

市内 推薦

８人

３人 以内

その他

面接（個人） 100 点 多面的な質問を行い、勉学意欲と資質を 評定します。（数学･物理の基礎に関する 試問を含む）

県内 推薦

５人

１人

以内

保健医療学部

看護学科

市内 推薦

５人

２人

以内

その他 面接（個人） 200 点

多面的な質問を行い、勉学意欲と資質・

適性を評定します。 県内

推薦 ５人

１人

以内

臨床工学科

市内 推薦

３人

１人

以内

その他 面接（個人） 200 点

多面的な質問を行い、勉学意欲と資質・

適性を評定します。 県内

推薦 ２人

１人

以内

国際文化交流 学部

国 際 文 化 交 流 学科

市内 推薦

８人

３人 以内

その他

その他

面接（個人） 100 点

多面的な質問を行い、勉学意欲と資質を 評定します。

課題作文 100 点

日常生活又は地域、国際をテーマとする 英語による,（リード文）を提示し、

当 該 テ ー マ に つ い て 日 本 語 で 自 由 作 文

させことで、文

定します。 県内

推薦 ５人

１人

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（４）試験期日・試験時間・試験会場

学部 学科 地域推薦試験期日・試験時間 試験会場

生産システム 科学部

生産システム科学科

平成 29 年12 月 2 日（土）面接 市内推薦 9：00～ 県内推薦 13：00～

小松短期大学

保健医療学部

看護学科

平成 29 年12 月 2 日（土）面接 市内推薦 9：00～ 県内推薦 9：00～

こまつ看護学校

臨床工学科

平成 29 年12 月 2 日（土）面接 市内推薦 9：00～ 県内推薦 9：00～

国際文化交流 学部

国際文化交流学科

平成 29 年12 月 2 日（土）

課題作文（市内推薦・県内推薦とも） 9：00～10：30

面接（市内推薦・県内推薦とも） 13：00～

小松短期大学

（注）試験会場等の詳細は、受験票送付の際に通知します。

４．共通

（１）出願期間・出願方法

出願書類の提出は、郵送（書留速達）のみとします。 ① 出願期間

一般推薦 平成 29 年12 月 11 日（月）～12 月 20 日（水） ※必着

※ 締切日（12 月 20 日（水））を過ぎて到着した出願書類のうち、平成 29 年 12 月 19 日（火）までの発信局日付印のある書留速達便に限り受理します。 地域推薦 平成 29 年11 月 1 日（水）～11 月 10 日（金） ※必着

※ 締切日（11 月 10 日（金））を過ぎて到着した出願書類のうち、平成 29 年 11 月 9 日（木）までの発信局日付印のある書留速達便に限り受理します。

（上記に記載された提出期限を過ぎたものは、受理しません。） ② 出願方法

出願書類をそろえ、入学検定料を金融機関窓口から振込んだ後、本学所定の出願用封筒を使用 して、差出人欄等をすべて記入後、封筒裏面の「出願書類封入確認」により封入物を確認して書 留速達で郵送してください。

なお、出身高等学校等で取りまとめて提出する場合も、志願者ごとに本要項に添付の封筒に入 れて郵送してください。

提出先 小松市総合 公立大学設立準備室

12

（２）出願書類

以下に記載された一覧表の説明事項に沿って本要項の巻末に添付している用紙を切り離して 使用し、所定の封筒に書類を一括封入して提出してください。

出願書類に不備がある場合は、受理しないことがあります。

また、出願書類受理後は、いかなる理由があっても書類の返却、記載事項の変更及び入学検定 料の返還には応じません。ただし、一般推薦の志願者について、出願受付後に大学入試センター 試 験 受 験 科 目 の 不 足 等 に よ る 出 願 無 資 格 者 で あ る こ と が 判 明 し た 者 に は 入 学 検 定 料 の う ち 、 13,000 円を返還します。該当者が出た場合は、その旨を通知しますので返還手続きを行ってくだ さい。

出願書類に不正な事実があった場合は、入学許可を取り消すことがあります。

出願書類 説明事項

入学志願書

・本学所定の用紙を使用し、添付された記入例に従い受験者本人が記入 してください。

・一般推薦の志願者は、「平成 30 センター試験成績請求票 私・短 私立大 学・公私立短期大学用」（再交付を受けた場合は再交付された成績請 求票）を入学志願書の所定欄に全面糊付けして貼り付けてください。 （地域推薦の志願者は不要です。）

・写真票 ・受験票

・ 出 願 書 類 受 理 確 認はがき ・ 受 験 票 送 付 用 封

筒

・ 入 学 検 定 料 振 込 金 証 明 書 貼 付 用 紙

＜写真票＞

・写真票の所定欄に、写真（無帽上半身正面、出願前 3 か月以内に撮影 したもの、縦4cm×横3cm、カラー・白黒いずれも可、裏面に志願学 科名及び氏名を明記）を貼り付けてください。

＜受験票・受験票送付用封筒＞

・受験票は添付の封筒（長形 3 号）により郵送しますので、確実に届く 住所を記入し、必ず速達分 372 円の切手を貼ってください。 ＜出願書類受理確認はがき＞

・出願書類受理確認はがきには、必ず 62 円分の切手を貼ってください。 ＜入学検定料振込金証明書貼付用紙＞

入学検定料 17,000 円

・入学検定料振込後、「振込金証明書（提出用）」に取扱金融機関の領収 印が押印されていることを確認し、本要項に添付の「入学検定料振込 金証明書貼付用紙」欄に貼ってください。

・「領収書（本人控）」は大切に保管してください。 ・納入方法

13

局からの振込みはできません。）振込手数料は、志願者負担となりま す。

（注）１．金融機関の窓口受付終了時刻までに振込んでください。ま た、土・日・祝日は休業となりますので、注意してください。 ２．ＡＴＭ（現金自動預払機）、携帯電話、パソコン等からは振

込まないでください。

出願書類受理後は、いかなる理由があっても入学検定料の返還には 応じません。

ただし、入学検定料の振込後、出願を取り止めた場合は返還手続き を行うことができますので、本要項21ページの「問い合わせ先」に 連絡してください。なお、返還手続きの際は「領収書（本人控）」及 び「振込金証明書（提出用）」が必要になります。

調査書等

・文部科学省所定の様式により出身学校長が作成し、厳封したものを提 出してください。

・被災その他の事情により調査書が得られない場合は、卒業証明書、成 績通信簿その他志願者が提出できる書類を、また、これらの書類等を 提出できない場合は、出身高等学校を所管する教育委員会、知事又は 出身高等学校長が作成した調査書を発行できない旨の証明書を提出 してください。

推薦書

・本学所定用紙により出身学校長が作成し、厳封したものを提出してく ださい。

志願理由書

・本学所定用紙により、志願する理由をできるだけ具体的に 500 字以内 で作成し、提出してください。

（３）受験票の送付

① 一般推薦

平成 29 年12 月 27 日（水）頃に発送します。

なお、平成30年1月5日（金）までに受験票が到着しない場合は、小松市総合 !"#$ 学設立準備室（電話：0761-44-3530）まで連絡してください。

② 地域推薦

平成 29 年11 月 17 日（金）頃に発送します。

なお、平成29年11月24日（金）までに受験票が到着しない場合は、小松市総合 !"# 大学設立準備室（電話：0761-44-3530）まで連絡してください。

（４）合格者発表

① 一般推薦

14

平成 29 年12 月 8 日（金）午後 3 時（予定）

合格者の受験番号を中央キャンパスに掲示し、合格者には、合格通知書・入学手続要項を送付 するとともに、出身学校長には、選抜の結果を通知します。

また、合格者の受験番号を本学のホームページで発表します。 中央キャンパス 石川県小松市土居原町 10 番地 10

公立小松大学ホームページ http://www.komatsu-u.jp/admission/requirement/

なお、電話による合否の照会には応じません。

（５）入学手続

入学手続期間等の概要は、次のとおりです。いずれも手続きは郵送のみとします。

なお、入学手続の詳細は、「合格通知書」とともに送付する「入学手続要項」を参照してくださ い。

① 入学手続期間

ア 一般推薦：平成 30 年 2 月 6 日（火）～2 月 14 日（水） ※必着 イ 地域推薦：平成 29 年12 月 11 日（月）～12 月 22 日（金） ※必着 ※ 送 付 先：小松市総合%&' ()*+-)./0

〒923-8511 石川県小松市四丁町ヌ 1 番地 3 小松短期大学内 ② 提出書類（一般推薦・地域推薦）

ア 本学受験票

イ 入学料の振込金証明書

ウ 学生証作成票（本学所定の用紙、写真貼付） エ 卒業証明書（卒業見込みの資格で出願した者のみ） ※ 提出の時期・方法は、入学手続要項でお知らせします。

（６）推薦入試に合格しなかった場合の取扱い

推薦入試に合格しなかった者のうち、本学の一般入試（Ａ日程、Ｂ日程）で各学部学科が課す 大学入試センター試験の教科・科目を受験した者で、所要の手続きにより一般入試（Ａ日程・Ｂ 日程）に出願を行ったものに限り、一般の入学志願者と同様に一般入試（Ａ日程・Ｂ日程）の個 別学力検査等を受験することができます。

① 一般入試の受験を希望する場合は、次の点に注意してください。

ア 大学・学部等により、大学入試センター試験で課す教科・科目等が異なる場合があります。 イ 本学で出願することができるのは、「Ａ日程」から1つ、「Ｂ日程」から 1つの合計2つの

学部学科です。

② 本学の一般入試に出願する場合の概要は、次のとおりです。 ア 出願期間

Ａ日程・Ｂ日程とも 平成 30 年 1 月 15 日（月）～1 月 24 日（水） イ 入学試験日

15

Ｂ日程 平成 30 年 3 月 10 日（土）

※ 詳細は、11月上旬に発表する「平成30年度公立小松大学学生募集要項（一般入試）」を参 照してください。

Ⅲ．社会人入試

（１）募集人員

学部 学科 募集人員

保健医療学部

看護学科 若干名

臨床工学科 若干名

計 若干名

（注）大学入試センター試験を免除します。

（２）出願資格

次のア～ウのいずれかに該当し、満23歳（平成30年3月31日現在）に達しており、社会人 としての実務23（非正規雇用及び NPO、NGO での活動を含む）3 年以上有する者を対象に、社会 人入試を実施します。

ア 高等学校（中等教育学校の後期課程を含む。）を卒業した者 イ 通常の課程による 12 年の学校教育を修了した者

ウ 学校教育法施行規則（昭和 22 年文部省令第 11 号）第 150 条の規定により、高等学校（中等 教育学校の後期課程を含む。）を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者

※１．社会人としての実務2345678定時制・通信制及び夜間部等における学校在学期間中 の勤務期間、家業（自営業等）の従事期間は、実務2349:;<=?実務234@= AB 会は、本要項 21 ページの「問い合わせ先」へ照会ください。

２．上記出願資格「ウ」により出願しようとする者は、事前に入学資格審査を行う場合があり ますので、願書受付開始日の1週間前までに本要項 21ページの「問い合わせ先」へ照会く ださい。

（３）選抜方法

学部学科 募集人員 選抜方法等

保 健 医 療 学 部

看護学科 若干名

入学者の選抜は、大学入試センター試験及び個別学力検査 を免除し、調査書、志願理由書の審査、面接、小論文によ り総合的に判定します

面接（個人） 200 点

多面的な質問を行い、勉学意欲と資質・適性を評価します。

小論文 200 点

16

保 健 医 療 学 部

ることを求めます。

臨床工学科 若干名

入学者の選抜は、大学入試センター試験及び個別学力検査 を免除し、調査書、志願理由書の審査、面接、小論文によ り総合的に判定します

面接（個人） 200 点

多面的な質問を行い、勉学意欲と資質・適性を評価します。

小論文 200 点

人間、社会、健康、自然等に関する課題について、論述す ることを求めます。

（４）試験期日・試験時間・試験会場

学部 学科 社会人入試試験期日・試験時間 試験会場

保健医療学部

看護学科

平成 29 年12 月 2 日（土） 小論文 9：00～10：00 面 接 11：00～

こまつ看護学校

臨床工学科

平成 29 年12 月 2 日（土） 小論文 9：00～10：00 面 接 11：00～

※ 試験会場等の詳細は、受験票送付の際に通知します。

（５）出願期間・出願方法

① 出願期間

平成 29 年11 月 1 日（水）～11 月 10 日（金） ※必着 ※１．提出は、郵送（書留速達）のみとします。

２．締切日（11 月 10 日（金））を過ぎて到着した出願書類のうち、平成 29 年 11 月 9 日（木） までの発信局日付印のある書留速達便に限り受理します。

（上記に記載された提出期限を過ぎたものは、受理しません。） ② 出願方法

出願書類をそろえ、入学検定料を金融機関窓口から振込んだ後、本学所定の出願用封筒を使用 して、差出人欄等をすべて記入後、封筒裏面の「出願書類封入確認」により封入物を確認して書 留速達で郵送してください。

提出先 小松市総合CDE 公立大学設立準備室

17

（６）出願書類

以下に記載された一覧表の説明事項に沿って本要項の巻末に添付している用紙を切り離して 使用し、所定の封筒に書類を一括封入して提出してください。

出願書類に不備がある場合は、受理しないことがあります。

また、出願書類受理後は、いかなる理由があっても書類の返却、記載事項の変更及び入学検定 料の返還には応じません。

出願書類に不正な事実があった場合は、入学許可を取り消すことがあります。

出願書類 説明事項

入学志願書

・本学所定の用紙を使用し、添付された記入例に従い受験者本人が記入 してください。

・写真票 ・受験票

・ 出 願 書 類 受 理 確 認はがき ・ 受 験 票 送 付 用 封

筒

・ 入 学 検 定 料 振 込 金 証 明 書 貼 付 用 紙

＜写真票＞

・写真票の所定欄に、写真（無帽上半身正面、出願前 3 か月以内に撮影 したもの、縦4cm×横3cm、カラー・白黒いずれも可、裏面に志願学 科名及び氏名を明記）を貼り付けてください。

＜受験票・受験票送付用封筒＞

・受験票は添付の封筒（長形 3 号）により郵送しますので、確実に届く 住所を記入し、必ず速達分 372 円の切手を貼ってください。 ＜出願書類受理確認はがき＞

・出願書類受理確認はがきには、必ず 62 円分の切手を貼ってください。 ＜入学検定料振込金証明書貼付用紙＞

入学検定料 17,000 円

・入学検定料振込後、「振込金証明書（提出用）」に取扱金融機関の領収 印が押印されていることを確認し、本要項に添付の「入学検定料振込 金証明書貼付用紙」欄に貼ってください。

・「領収書（本人控）」は大切に保管してください。 ・納入方法

納入方法は銀行振込です。本要項に添付の振込依頼書に必要事項を記 入の上、「電信扱」が利用できる金融機関（銀行・信用金庫、信用組 合、農協、漁協）窓口から振込んでください。（ゆうちょ銀行・郵便 局からの振込みはできません。）振込手数料は、志願者負担となりま す。

（注）１．金融機関の窓口受付終了時刻までに振込んでください。ま た、土・日・祝日は休業となりますので、注意してください。 ２．ＡＴＭ（現金自動預払機）、携帯電話、パソコン等からは

振込まないでください。

18

ただし、入学検定料の振込後、出願を取り止めた場合は返還手続き を行うことができますので、本要項21ページの「問い合わせ先」に 連絡してください。なお、返還手続きの際は「領収書（本人控）」及 び「振込金証明書（提出用）」が必要になります。

調査書等

・文部科学省所定の様式により出身学校長が作成し、厳封したものを提 出してください。

・被災その他の事情により調査書が得られない場合は、卒業証明書、成 績通信簿その他志願者が提出できる書類を、また、これらの書類等を 提出できない場合は、出身高等学校を所管する教育委員会、知事又は 出身高等学校長が作成した調査書を発行できない旨の証明書を提出 してください。

履歴書

・本学所定の用紙により、社会人としての実務FG HIJKL MNび NPO、NGO での活動を含む）3 年以上有することが判るように作成し、 提出してください。

志願理由書

・本学所定用紙により、志願する理由をできるだけ具体的に 500 字以内 で作成し、提出してください。

実務FGOPQR

・志願者が実務FGHIJ KLMNSNPO、NGO での活動を含む）3年 以上有することを証明する勤務先等の期間証明書（様式任意） （本証明書提出に関する疑問点等ついては、本要項 21 ページの「問

い合わせ先」に照会ください。）

（７）受験票の送付

平成 29 年11 月 17 日（金）頃に発送します。

なお、平成29年11月24日（金）までに受験票が到着しない場合は、小松市総合TUVWX 大学設立準備室（電話：0761-44-3530）まで連絡してください。

（８）合格者発表

平成 29 年12 月 8 日（金）午後 3 時（予定）

合格者の受験番号を中央キャンパスに掲示し、合格者には、合格通知書・入学手続要項を送付 します。

また、合格者の受験番号を本学のホームページで発表します。 中央キャンパス 石川県小松市土居原町 10 番地 10

公立小松大学ホームページ http://www.komatsu-u.jp/admission/requirement/

なお、電話による合否の照会には応じません。

（９）入学手続

入学手続期間等の概要は、次のとおりです。いずれも手続きは郵送のみとします。

19

い。

① 入学手続期間

平成 29 年12 月 11 日（月）～12 月 22 日（金） ※必着 ※ 送付先：小松市総合YZ[ \]^_`]abc

〒923-8511 石川県小松市四丁町ヌ 1 番地 3 小松短期大学内 ② 提出書類

ア 本学受験票

イ 入学料の振込金証明書

ウ 学生証作成票（本学所定の用紙、写真貼付）

※ 提出の時期・方法は、入学手続要項でお知らせします。

Ⅳ．受験及び就学上特別な配慮を必要とする者との事前相談

本学に入学を志願する者で、身体に障がい等があり、受験及び就学上特別な配慮を必要とする場合 は、出願前に本学に相談書等を提出し、相談してください。

（１）相談締切日

① 推薦入試 一般推薦：平成 29 年 12 月 4 日（月）まで 地域推薦：平成 29 年10 月 25 日（水）まで ② 社会人入試 平成 29 年 10 月 25 日（水）まで

（２）提出書類

事前相談書 （下記の事項を記載してください。様式は問いません。） ① 志願者氏名

② 連絡先

③ 障がいの種類・程度

④ 志願する学部学科、受験する入試区分 ⑤ 受験･就学において配慮を希望する事項

⑥ 高等学校若しくは中等教育学校等でとられていた配慮 ⑦ 日常生活の状況

（３）相談先

小松市総合YZ[ \]^_`]abc

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Ⅶ．初年度学納金等

初年度学納金等は、次の通り予定しています。

１．入学料

入学料（市内学生 ※） 282,000 円 入学料（その他） 423,000 円 ※ 市内学生とは

○ 入学前年の 4 月 1 日以前から引き続き小松市内に住所を有する者

○ 入学前年の 4 月 1 日以前から引き続き 1 親等の親族が小松市内に住所を有する者

２．授業料

授業料（年額） 585,800 円

３．その他

○ 実習費（年間） 50,000 円（教育充実費：生産システム科学部及び保健医療学部） 実習費には、施設管理費等が含まれています。実習衣、教科書代等は含まれていません。 ○ 入学時までにノート型パソコンが必要となります。

22

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FAX 0761-44-3506 E-mail: nyushi@city.komatsu.lg.jp

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〒923-85Ÿ Ÿ defTUVghiヌ1jk3 〔アクセス〕

◎ ＪＲ粟津駅から徒歩 12¡

小松サンアビリティーズ●

ジェイ・バス●

いしかわ子ども 交流センター小松館

● 粟津工場コマツ

●

↓粟津温泉 粟津駅前

金沢→

金沢→ ←加賀

←加賀

小松 短期大学

（粟津キャンパス）

JR粟津駅

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こまつ­®¦¯°±²³´µ¶·¸

〒923-096¹ º»¼½¾¿ÀÁÂÃへ¹4ÄŹ 〔アクセス〕

◎ ＪＲ½¾ÆÇȽ¾É·¿ÊËÌÍÎϽ¾¿ÐÑÒÓÔÕ°Ö×ØÙÚ7Û ¸Î 徒歩Ú3Û

◎ ＪＲ½¾ÆÇÈÜÝÚ23Û

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◎ ＪＲ 23

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〒923-092¹ º»¼½¾¿åæçù0ÄŹ è 〔アクセス〕

◎ ＪＲ½¾ÆÇÈÜÝÚ3Û

23

金沢→ ←加賀

JR小松駅

305 305

360 360

こまつ 看護学校

（末広キャンパス） _●

小松市民病院

末広球場

● ●_{末広体育館}●芦城中学校 小松空港●

小松ＩＣ

北 陸 自動車道

●小松市役所

公立小松大学中央キャンパス●

向本折北

金沢→ ←加賀

JR小松駅

305 305

360 360

● 小松市民病院

末広球場

● ●_{末広体育館} 小松空港●

小松ＩＣ

北 陸 自動車道

●小松市役所

中央 キャンパス

●芦城中学校

向本折北

※印欄は記入しないでください。

ふりがな 志願者

氏名

都　道 市　区 郡 県

府 都　道

立 県

府

ふりがな 保護者

氏名

保

護

者

連

絡

先

区 市 道

都

郡 県

府

※成績請求票のとおり、転記してください

発行回数

＜記入上の注意＞

１　本紙は、汚したり、折り曲げたりしないでください。

２　記入する際は、黒のボールペンで正確・丁寧に記入をお願いします。なお、消せるボールペンは使用しないでください。

学科

　自宅　（　　　　　　）　　　　　－ 　携帯　（　　　　　　）　　　　　－

　自宅　（　　　　　　）　　　　　－ 　携帯　（　　　　　　）　　　　　－

試験場コード 受験番号

　平成　　　　　年　　　　　月　 電話番号

男　・　女 性別

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　〒　　　　　－

普éñòóôñòõöñò÷öñò

商öñòøùúñò

そのû（　　　　　　）ñ

（　　卒業　・　卒業見込　） 高等学校

学　　　校

本人との続柄

※受験番号

志願学部 ・学科

試験区分 一般推薦　・　市内推薦　・　県内推薦

　平成30年度（2018年度）

　公立小松大学入学志願書（推薦入試）

学部

生年月日 平成　　　　　　年　　　　　　月　　　　　　日生

平成30年大学入試センター試験成績請求票

住　所

　〒　　　　　－

電話番号 学校名

平成30センター試験成績請求票 私立大学・公私立短期大学用 私・短

貼付欄

振込金証明書

入学検定料振込金証明書貼付用紙

（貼付欄）

推薦入試用

※

ふりがな ふりがな

※受験番号 ※受験番号

※印欄は記入しないでください。 ※印欄は記入しないでください。

写真票（推薦入試）

受験票（推薦入試）

学部　　　

学科　　　

試験区分 一般推薦 ・ 市内推薦 ・ 県内推薦 試験区分 一般推薦 ・ 市内推薦 ・ 県内推薦 学部　　

学科　　 学部

学科

学部 学科

平成30年度（2018年度）　公立小松大学 平成30年度（2018年度）　公立小松大学

平成　　　　 年　　　　 月　　　　 日生

氏名 氏名

性別 男　・　女 性別 男　・　女

生年月日 平成　　　　 年　　　　 月　　　　 日生 生年月日

写真貼付

4cm×3cm

無帽・無背景 3ヶ月以内撮影 裏面に志願学科名・ 氏名明記して のり付けしてください。

ふりがな ふりがな

※受験番号 ※受験番号

※印欄は記入しないでください。 ※印欄は記入しないでください。

写真票（推薦入試）

受験票（推薦入試）

学部　　　

学科　　　

試験区分 一般推薦 ・ 市内推薦 ・ 県内推薦 試験区分 一般推薦 ・ 市内推薦 ・ 県内推薦 学部　　

学科　　 学部

学科

学部 学科

平成30年度（2018年度）　公立小松大学 平成30年度（2018年度）　公立小松大学

平成　　　　 年　　　　 月　　　　 日生

氏名 氏名

性別 男　・　女 性別 男　・　女

生年月日 平成　　　　 年　　　　 月　　　　 日生 生年月日

写真貼付

3 無帽・無背景 3ヶ月以内撮影 裏面に志願学科名・ 氏名明記して のり付けしてください。

62円切手を 貼付して ください。

※

（志願者住所）

（志願者氏名）

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切り離さないでください。 切り離さないでください。

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〒923-8511

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小松市総合政策部公立大学設立準備室 　　小松短期大学内

平成30年度公立小松大学入学者選抜

試験（推薦入試）について、出願書類を

出願期間内に受理しましたのでお知ら

せします。

なお、受験票は以下のとおり送付します。

○ 一般推薦

平成29年12月27日（水）頃

○ 地域推薦（市内推薦・県内推薦）

※印欄は記入しないでください。

ふりがな 志願者 氏名

都　道 市　区 府　県 郡

校 学 等 高 道

都

校 学 立

県 府

□卒業　　　□卒業見込　 □認定試験（大学検定）合格 年 月

□認定試験合格見込　　□その他（　　　　　　　）

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工&商&

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その（　　　　　 ）&

出身学校

昭和 平成

　平成30年度（2018年度）

　公立小松大学入学志願書（社会人入試）

※受験番号

志願学部 ・学科

　　保　　健　　医　　療　　学　　部

試験区分 社会人入試 学科

女 ・ 男 別

性

生年月日 　　　　　　　　年　　　　　月　　　　　日生 電話番号

　自宅　（　　　　　　）　　　　　－

　携帯　（　　　　　　）　　　　　－ 昭和

ふりがな ふりがな

※受験番号 ※受験番号

※印欄は記入しないでください。 ※印欄は記入しないでください。

平成30年度（2018年度）　公立小松大学 平成30年度（2018年度）　公立小松大学

写真票（社会人入試）

受験票（社会人入試）

学部 学科

保健医療学部

学部 学科

保健医療学部

学科　　　 学科　　

生年月日 昭和・平成　　　年　　　月　　　日生 生年月日 昭和・平成　　　年　　　月　　　日生

性別 男　・　女 性別 男　・　女

試験区分 社会人入試

氏名 氏名

試験区分 社会人入試

写真貼付

4cm×3cm

無帽・無背景 3ヶ月以内撮影 裏面に志願学科名・ 氏名明記して のり付けしてください。

ふりがな ふりがな

※受験番号 ※受験番号

※印欄は記入しないでください。 ※印欄は記入しないでください。

平成30年度（2018年度）　公立小松大学 平成30年度（2018年度）　公立小松大学

写真票（社会人入試）

受験票（社会人入試）

学部 学科

保健医療学部

学部 学科

保健医療学部

学科　　　 学科　　

生年月日 昭和・平成　　　年　　　月　　　日生 生年月日 昭和・平成　　　年　　　月　　　日生

性別 男　・　女 性別 男　・　女

試験区分 社会人入試

氏名 氏名

試験区分 社会人入試

写真貼付

3 無帽・無背景 3ヶ月以内撮影 裏面に志願学科名・ 氏名明記して のり付けしてください。

62円切手を 貼付して ください。

※

（志願者住所）

（志願者氏名）

切り離さないでください。 切り離さないでください。

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振込金証明書

入学検定料振込金証明書貼付用紙

（貼付欄）

社会人入試用

〒923-8511

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小松短期大学内 小松市総合政策部公立大学設立準備室

平成30年度公立小松大学入学者選抜

試験（社会人入試）について、出願書類

を出願期間内に受理しましたのでお知ら

せします。

なお、受験票は11月17日（金）頃に発

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*　太枠内に必要事項を記入の上、「電信扱」が利用できる金融機関（ゆうちょ銀行・郵便局を除く）の窓口で納入してください。振込手数料は志願者負担と 　　なります。

*　納入後、銀行領収印が押印されていることを確認し「振込金証明書（提出用）」を入学検定料振込証明書貼付用紙の所定欄に貼付して提出してください。 「領収書」は、大切に保管してください。

*　金融機関の窓口受付終了時刻までに振り込んでください。また、土・日・祝日は休業となりますので注意してください。 *　ＡＴＭ（現金自動預払機）、携帯電話、パソコン等からは振り込まないでください。

*　出願書類受理後は、いかなる理由があっても入学検定料の返還には応じません。ただし、入学検定料の振込後、出願を取りやめた場合は、返還手続を 行うことができますので平成３０年２月２８日までに下記まで連絡してください。なお、返還の際は「振込金証明書（提出用）」「領収書（本人控）」が必要に なります。

（担当：小松市総合政策部　公立大学設立準備室　ＴＥＬ0761-44-3530）

0 0 0 7 1 \ 0 0 0 7 1 \

預金種目

住所

整理番号 9 1

フリガナ

志願者名 備考 備考

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店 扱 取 （

（取扱店保管）

7

0

0

受 取 人

消費税等振込手数料

志願学科

志願者名

口座番号

口座名義 電信扱

＊ 記 入 後 訂 正 す る 場 合

金 額 は 除 く

は

二 重 線 で 抹 消 し て 捺 印 の 上 書 き 直 し て く だ さ い

＊ 太 線 の 枠 内 の み ボ

ル ペ ン で 記 入 し て く だ さ い

） 用 出 提 （ 書 明 証 金 込 振 書

頼 依 込 振

住所

（電話）

上記の金額正に受け取りました。

※依頼人欄は志願者氏名及び整理番号を打電してください

金額

整理番号

志願学科

志願者名

先方銀行 ご依頼日 平成　　年　　月　　日

9

受 付 印 又 は 振 替 印

フリガナ

〒

　　　　（電話）　　　－　　　　－

備考

消費税込 手数料

1

北國銀行小松支店

普通預金

０００357

（取扱店→依頼人（志願者）→大学） 取扱店受付印

預金種目

口座名義

整理番号には志願学科 コード番号を記入してくださ い。

生産システム科学科：10 看護学科：20

臨床工学科：30 国際文化交流学科：40

0761-22-4111

\

0

受 取 人

上記の金額正に受け取りました。

預金種目

口座番号

入学検定料（３０年度特別入試）

1

【志願者の皆さんへ】

郵便局・ゆうちょ銀行からの振込はできません。 ATM（現金自動預払機）、携帯電話及びパソコン等

からは振り込まないでください。

小松市小馬出町９１番地

銀行

支店 銀行

支店

先方銀行 整理番号

金額

入学検定料 （３０年度特別入試）

＊手数料依頼人負担。

名前 受

取 人

依 頼 人

金額 北國銀行 小松支店

先方銀行

コマツシカイケイカンリシャ

小松市会計管理者

普通 口座番号 ０００３５７

収　　入

印　　紙 小松市会計管理者

入学検定料

（３０年度特別入試）

取扱店→依頼人（志願者） 切

り 取 ら な い で 金 融 機 関 窓 口 ま で お だ し く だ さ い 切

り 取 ら な い で 金 融 機 関 窓 口 ま で お だ し く だ さ い

領　収　書（本人控）

日 月 年 成 平 日

月 年 成 平

9 1

北國銀行小松支店

普通預金

０００357

小松市会計管理者